独り言
アルフレッドバニスター・タンクソール・ミュール
レビュー
※レビューを書いたもののどこにも投稿する場所がないので供養
夏コーデ
Tシャツ・デニムに合わせるために購入
オーバーサイズやワイドシルエットが依然として流行する今夏のトレンドアイテムとして、いくつかのアパレルブランドからワイドデニムが提案されています。
カラーとしてはアイスブルーが人気です
そしてオーバーサイズTシャツ・ワイドデニムと組み合わせるアイテムとして提案されるのが、タンクソール・厚底のサンダルです。
この「Tシャツ・デニム・タンクソール」という今夏のトレンドコーデのピースを埋めるべく、厚底めのサンダルを探していました。
他のブランドから販売されていたアイテムのいくつかに注目していたものの、どれも人気が高く早めに売り切れてしまっていました。そのため受注生産品確実に入手できるこちらの商品を購入しました。
購入の決め手となったのは、着画でみえる美しいフォルムです。
商品単体で見ると通常のスリッパのようなデザインにも見えますが、実際に着用してみると足の甲のシルエットが美しいことがわかります。
これはシューズブランドらしい工夫されたデザインだと思います。
また、ソールがブーツ風であり、ミリタリーの武骨さも持ち合わせていることも、購入を後押ししました。
全体的にタンクソールは、タウンユースを想定しながらもミリタリーの武骨さを足元にプラスしてくれるものだと思います。
先述の通りTシャツ・デニムと組み合わせることを第一に想定して購入しましたが、スラックス、ショーツなどどのようなファッションと組み合わせてもキマるミュールです。
多くのタンクソールはややカジュアル寄りのデザインであるなか、こちらの商品は、美しさ、上品さを軸に武骨さをプラスしているため、よりコーディネートの幅が広がると思います。
1万円という価格に見合ったクオリティが期待されました。
受注生産品のため私の場合注文してから商品の到着まで20日程度かかったものの、夏物サンダルをコーディネートからこだわって購入したためワクワクが高まりました。
実際に商品が届き、開封してみると、ややレザーが安価な見た目に感じました。また、ソールも「タンクソール」というほどには分厚くありません。
しかしながら着用時のフォルムの美しさは期待通りで、ロング・ショートどちらのパンツにも組み合わせやすく、何よりとても履きやすいのでコンビニへ行く際にも使いやすいだろうと、返品せずに手元へ残すことに決めました。
ただしもう2〜3,000円安くても買ったかなという印象です。
ソールが軽いため履いていてもストレスを感じさせません。
タンクソールのデザインが美しく、アクセントとなるベージュの木目もおしゃれです。
靴下着用時にやや滑りやすいですが、サンダルにそこまでのクオリティは期待しません。
身長盛りとまでは行きませんが、上品カジュアルな夏コーデにイチオシの商品の1つとなりました。
初等幾何#1
解いてみて面白かった問題
引用元: 【中学受験算数】これだけ!算数のカギ - 【SPI】 - YouTube
(1) 四角形CDEIが平行四辺形であることを示せ
(2)△DAH,△HGDはそれぞれ△CDEと合同であることを示せ
Point
▶︎ △BDF∽△BCI (相似比√2:1) →(1)
▶︎ △BCI≡△BAH →(2)
UNIQLO U クルーネック T
① グレーがおすすめ(新色)
② ブラックとの組み合わせがモダンでおすすめ
③ アイスブルーのワイド・ストレートデニムと合わせると90年代風でおすすめ
④ ブーツ、黒のタンクミュールとの組み合わせがおすすめ
⑤ タックインならワンサイズアップがおすすめ/袖の長さがちょうどいい
⑥ ジャストで着るならカーディガン等を羽織ったほうがいい
UNIQLO 22-23AW
ユニクロの22-23AWコレクションが発表されたそうです。
展示会レポートがあったので、いくつか見てみました。
インラインコレクション(メンズ)の着こなしを見ていると、かなり最近のMARGARET HOWELLに近いものを提案しているように感じます。
具体的には、
ボトムス:ロールアップ・アンクル丈でソックスを見せる
トップス:モックネックとロンT、シャツとロンTなど、重ね着を強調する。首元・襟元や袖口からインナートップスを見せる。
セーターのタックイン
など。
オーバーサイズ ・ワイドシルエットのパンツが流行し、丈長めのパンツが流行の兆しも見せていますが、今回のコレクションではボトムスとしてはスリムなものが多く、流行のより戻しを感じます。
またトップスとして、近年はオーバーサイズながらシンプル(1アイテム)な着こなしが主流でしたが、今回のコレクションでは2アイテム、重ね着が提案されていました。
重ね着により若干のボリュームが出ますが、オーバーサイズ からはやや脱却気味な感じがします。
UNIQLO U の着こなしとしては、ミドル丈〜ロング丈のアウターを主流にしつつボトムスはアンクル丈にして、上半身の比重が重めですね。
第5話:オビ=ワン
あらすじ詳細
オビワンは、帝国の基地(海の惑星)から姫レイアを救い出し、反乱組織の拠点がある惑星へ向かう。(第4話)
しかしレイアの荷物には発信器が取り付けられており、尋問官リーヴァ(サード・シスター)が、ダース=ベイダーとその軍勢を連れてオビワンの確保に向かっていた。
オビワン確保へ向かう船内で、ベイダーはかつての修行の日々に思いを馳せていた。
ベイダーは仮面の下でどのような思いでいるのかわからない。
彼がオビワンに執着する理由は、憎しみゆえか、師への愛なのか。惑星ムスタファーで敗北した雪辱を晴らすのか。
ベイダーは、オビワン追跡の功を果たしたリーヴァに大尋問官の任を与える。
・・・
その頃惑星( )では、地下組織の人々が脱出船に乗り込もうとしていた。
だがレイアのペットロボットが尋問官によってハックされ、宇宙船の発車港の扉をロックしてしまう。
その隙に帝国軍が到着し、宇宙港を包囲する。
反乱軍は守りを固めるが、リーヴァは防衛壁の破壊を命ずる。
基地内部では、レイアがロックの解除を試みていた。
だがついに防衛壁が突破され、オビワンはレジスタンスと共に抵抗しながら、防衛線を下げていく。
抵抗を続ければ皆殺しにされることを悟ったオビワンは、指揮官であるリーヴァとの対話を試みる。
リーヴァは、オーダー66の生き残りとしてベイダーへの復讐を狙っていた。(だがリーヴァは、弟子のアナキンを止めることができなかった師オビワンのこともまた憎んでいた)
そのことを知ったオビワンは、リーヴァに投降するが、隙を見て逃亡し、リーヴァが時間を稼いでくれることに賭ける。
・・・
いよいよベイダーが到着。
レイアがロックを解除した扉から今にも脱出しようとする宇宙船を強力なフォースによって食い止め、破壊するがそれは囮で、無人の船だった。
オビワンはレイア達と共に別の船で脱出に成功する。
その隙にベイダーをリーヴァが急襲するも、全く歯が立たない。
敗れたリーヴァの前に、大尋問官が姿を現す。リーヴァは尋問官の地位から排除される。
オビワン達の乗る船にはふたたび帝国からの追っ手が迫り、リーヴァはオーガナ議員が惑星タトゥーインにいる「息子」(ルーク)の元を訪れようとしていることを知る。
▶︎ 帝国軍に抵抗するさい、オビワンはライトセイバーを振るう
▶︎ ベイダーとオビワンとの対決は無いが、過去の回想において2人の対決を見ることができる。(ファンサービス)
▶︎ リーヴァとベイダーとの対決を見ることができる(ダークサイド同士の戦い)
▶︎ ベイダーのあまりに強大で破壊的なフォースの使用場面がある
ボバ・フェット THE BOOK OF BOBA FETT
銀河の賞金稼ぎであるボバ・フェットが、惑星タトゥーインの覇者としてのし上がる。
Ep.6後の世界を舞台にしたドラマである。Disney+
2部構成。
第1部:怪物の腹から生還したボバが、領主ジャバ・ザ・ハットを失った縄張りを支配する
第2部:領主となったボバは、周辺の有力者との勢力争いを繰り広げる
他ドラマ『マンダロリアン』において描かれた、マンダロリアンの装甲を取り戻すまでの過程、暗殺者フェネックとの出会いも本作の中に含まれる
※本作は時系列ではなく、第1部・第2部を分割し、交互に映し出す。
「Ep.6において死亡したと思われていたボバ・フェットが実は生きていた」というアイデアに当初は幻滅していたが、『マンダロリアン』とセットで、骨太の西部劇を描くことに成功したアクション作品であると思う。
スター・ウォーズEp.1〜6の正当な続編(スター・ウォーズの世界観に収まる作品)は、Ep.7〜9ではなく、『マンダロリアン』と『ボバ・フェット』であると思う。